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J:COM経由でWOWOWを録画する方法!

J:COMを通じてWOWOWの番組を視聴している方の中には、お気に入りの番組を録画して繰り返し楽しみたいと考えている方も多いでしょう。しかし、録画方法や必要な機器については、少し複雑に感じるかもしれません。この記事では、J:COM経由でWOWOWを録画するための具体的な方法と注意点を、初心者にも分かりやすく解説します。

J:COMでWOWOWを視聴するための基本準備

まず、J:COMを通じてWOWOWを視聴するためには、以下の準備が必要です。

J:COMの導入工事

J:COMを利用するためには、まず導入工事が必要です。戸建ての場合は、自宅へのケーブル引き込み工事を行います。集合住宅の場合は、建物全体でJ:COMに対応しているかを確認しましょう。対応していない場合は管理会社に相談することをおすすめします。

利用するテレビの条件

WOWOWをJ:COM経由で視聴する際には、HDMI接続が可能なテレビを使用します。これはほとんどの一般的なテレビが対応しており、特別な仕様を求められることは少ないため、安心してください。

セットトップボックス(STB)

J:COMを利用するためには、セットトップボックス(STB)が必要です。STBは、J:COMから受信した信号をテレビで視聴可能にする重要な機器です。J:COM契約時にレンタルまたは購入する選択肢が提供されます。録画機能を備えたモデルを選ぶことで、後述する録画機能も利用可能です。

これらの準備が整えば、J:COM経由でWOWOWの視聴が可能となります。

WOWOWを録画するための方法

WOWOWの番組を録画するためには、以下の方法があります。

1. ハードディスク内蔵のSTBを利用する

最も手軽な方法は、録画機能を備えたハードディスク内蔵のSTBを使用することです。この方法では、別途録画機器を用意する必要がなく、機器の設置も簡単です。例えば、「Smart J:COM Box」などが該当します。

2. STBに外付けハードディスクを接続する

既にSTBをお持ちの場合、外付けハードディスクを接続して録画機能を追加することができます。外付けハードディスクは家電量販店やオンラインショップで購入可能で、価格は1万円前後です。

3. STBにレコーダーを接続する

STBとブルーレイレコーダーなどの録画機器を接続することで、WOWOWの番組を録画できます。ただし、この方法では録画した映像の画質が低下する可能性があるため、注意が必要です。

4. DLNA対応録画機器を導入する

DLNA対応機器をネットワークに接続することで、放送を無線で飛ばして録画したり、録画した番組を他のデバイスで視聴することが可能です。ただし、STBと録画機器の両方がDLNAに対応している必要があります。

録画時の注意点

WOWOWの番組を録画する際には、以下の点に注意しましょう。

B-CASカードでWOWOWの契約が登録が必要

WOWOWを視聴および録画するには、B-CASカードの登録が不可欠です。B-CASカードは、テレビや録画機器に挿入されている小さなICカードで、視聴可能な放送を制御する役割を担っています。WOWOWの契約は、B-CASカードの番号に基づいて行われるため、特定のカードで契約を済ませる必要があります。

たとえば、テレビでWOWOWを視聴する場合は、そのテレビに挿入されているB-CASカード番号で契約します。一方、録画機器でWOWOWの番組を録画したい場合は、録画機器のB-CASカード番号で契約を行う必要があります。これを怠ると、録画機器での視聴や録画が制限されることがあるため、契約時に正しいB-CASカード番号を登録することが重要です。

WOWOWのコピー制御について

WOWOWの番組にはコピー制御信号が付加されています。この制御は、著作権保護のための措置で、録画した番組の複製や移動を制限するものです。具体的には、「ダビング10」というルールが適用されることが多く、一つの番組につき最大10回までのコピーが可能ですが、それ以上は行えません。

まとめ

J:COM経由でWOWOWの番組を録画するためには、適切な機器の選択と設定が重要です。ハードディスク内蔵のSTBを利用する方法が最も簡単ですが、既存の機器を活用する場合は、外付けハードディスクやレコーダーの接続、DLNA対応機器の導入など、複数の方法があります。それぞれの方法にメリットとデメリットがあるため、ご自身の視聴スタイルや機器環境に合わせて最適な方法を選択してください。

また、録画時にはB-CASカードの登録状況やコピー制御などの制約にも注意が必要です。事前にこれらの点を確認し、スムーズに録画を楽しめるよう準備しましょう。