MENU

NHK ONE(旧NHKプラス)は何台まで同時に登録できる?デバイス数の上限とプロファイルの仕組みを解説

NHK ONEは、2025年10月1日にNHKプラスから移行したNHKの公式動画配信サービスです。スマートフォン・タブレット・パソコンなどさまざまな端末で視聴でき、家族みんなで使えるように設計されています。「何台まで同時に見られるの?」「家族で使いたいけどどうすればいい?」という疑問をお持ちの方に向けて、NHK ONEの同時視聴のしくみをわかりやすく解説します。

NHK ONEとは

NHK ONEは、NHKの総合テレビとEテレの番組をインターネット経由でリアルタイム(同時配信)および見逃し配信するサービスです。2025年10月1日に旧サービス「NHKプラス」を引き継ぐ形でスタートしました。受信契約をしている世帯であれば、追加料金なしで利用できます。

NHK ONEの同時視聴のしくみ

アカウントとプロファイルの関係

NHK ONEでは、1世帯につき1つのアカウントを作成します。そのアカウントの中に、家族それぞれが使う「プロファイル」を最大5つまで作ることができます。

単位上限数
1世帯あたりのアカウント数1つ
1アカウントあたりのプロファイル数最大5つ
1プロファイルあたりの同時視聴端末数1台のみ

プロファイルとは、いわば「家族一人ひとり用のマイページ」のようなものです。マイリスト(お気に入り番組の登録)や視聴履歴がプロファイルごとに管理されます。

実際に何台まで同時に見られる?

1プロファイルにつき同時視聴できるのは1台のみです。ただし、プロファイルを最大5つ作成できるため、家族5人がそれぞれ別のプロファイルでログインすれば、5台の端末で同時に視聴することが可能です。

⚠️ 注意:同じプロファイルを2台の端末で同時に再生することはできません。

同時視聴5画面という上限の理由

5画面という上限は、他の動画配信サービスの状況や、国の統計調査による「1世帯あたりの標準的な人数」などを参考にして設定されています。

NHK ONEを家族で使うときの注意点

アカウントを共有できる範囲

NHK ONEのアカウントは、同一生計かつ同一住居(同じ世帯) の家族での共有が認められています。別居している家族・友人・職場の同僚など、同じ世帯でない方とのアカウント共有は利用規約に違反する可能性があります。

共有できる範囲可否
同じ家に住む家族(同一世帯)✅ 可能
別居している家族❌ 不可
友人・知人・同僚❌ 不可

受信契約があれば追加料金はかからない

NHK ONEの利用に追加料金は発生しません。世帯でNHKの受信契約をすでに締結している場合は、そのままNHK ONEを利用開始できます。受信契約のない世帯が利用する場合は、新たに受信契約の手続きが必要です。ービスの条件は変更されることがあるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

まとめ

確認ポイント内容
1世帯のアカウント数1つ
プロファイル数(最大)5つ
1プロファイルの同時視聴1台のみ
実質的な同時視聴台数最大5台(プロファイルが5つの場合)
アカウント共有の条件同一生計かつ同一住居(同じ世帯)のみ
追加料金受信契約済みなら不要
5画面上限の理由他サービスや世帯人数統計を参考に設定

NHK ONEは「プロファイル」という仕組みを使って家族みんなで使えるよう設計されています。それぞれのプロファイルで1台ずつ視聴できるため、最大5人が同時に別々の番組を楽しめます。ただし「同じプロファイルの2台同時視聴」はできないので、家族で使う場合は各自のプロファイルを作成しておくことがポイントです。